市報むさしの　No.2229　令和5年（2023年）9月15日号　2面

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各がん検診について
自覚症状がある方は検診ではなく、直ちに診療を受けてください。

肺がん検診
40歳以上
無料
内容：問診、胸部エックス線検査、喀痰細胞診（基準に該当する方のみ）
※妊娠中または妊娠の可能性のある方、過去６カ月以内に血痰があった方はご遠慮ください

胃がんエックス線検診
35歳以上
無料
内容：問診、胃部エックス線検査（バリウム検査）
※日程は市ホームページまたは市報毎月１日号参照
※令和４年度に市の胃がん内視鏡検診を受診した方は対象外です。また、妊娠中または妊娠の可能性のある方、むせやすい方はご遠慮ください

大腸がん検診
40歳以上
無料
内容：問診、便潜血検査2日法。健康診査の大腸がん検診と重複して受診できません
申込期間：9月25日（月）まで　
検体提出期間：10月2日（月）～23日（月）
申込期間：12月1日（金）〜15日（金）
検体提出期間：６年１月４日（木）～15日（月）
定員：各月300名（申込順）
検体提出期間の検体提出の受け付けは午前９時〜午後３時30分、土・日曜、祝日を除く（10月14日［土］、6年１月13日［土］のみ午前９時〜午前11時30分受付可）

子宮がん検診
20歳以上の女性
無料
内容：問診、視診、内診、細胞診

乳がん検診
40歳以上の女性
費用1000円（生活保護受給者は免除）
内容：問診、乳房エックス線検査（マンモグラフィ）
妊娠中または妊娠の可能性がある方、授乳中または断乳後３カ月以内の方、ペースメーカーやシャントチューブなどの人工物を挿入されている方、豊胸術を受けた方はご遠慮ください

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肺がん検診、胃がんエックス線検診、大腸がん検診は1年に１回の検診です。
子宮がん検診、乳がん検診は2年に1回の検診です。
該当部位を治療中または経過観察中の方、職場などほかに受診機会がある方はご遠慮ください。

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肺がん
　日本で最も死亡者が多いがんです。喫煙者は特に肺がんになりやすいのですが、受動喫煙によるリスクや、タバコが原因でない肺がんもあります。初期症状は風邪と区別がつきにくく、注意が必要です。
胃がん
　日本で多くの方がかかるがんです。しかし、早期発見・早期治療によって、90％以上の方が治るといわれているため定期的な検診が大切です。
大腸がん
　かかる方が近年急増しているがんです。初期はほとんど症状がなく、検診を受けないとまず気付くことはできません。検査は２日分、便の表面をこすって取るだけの簡単なものです。
子宮がん
　若い方でも発生率が高いがんです。初期は無症状のため、気付くことができません。また、HPVワクチンだけでは、子宮頸がんを完全に予防できるわけではないため、定期的な検診による早期発見が大切です。
乳がん
　かかる方が30歳代から増加し、40～50歳代の働く世代に多いがんです。定期的な検診と併せて、普段から自分の乳房をチェックする習慣をつけましょう。自分の乳房の感じや月経周期による変化を知っておくこと（ブレスト・アウェアネス）が重要です。

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